テレビ番組「5LDK」(2009年4月23日放送)にて紹介されました。 『TVCM ウイダー in ゼリー』(2009年8月)掲載商品
欧米のダイニングチェアの伝統に則って作られた、木工家具デザイナー・ジョージ ナカシマデザイン初期のウォールナット無垢の椅子です。背もたれの曲線が優美で、ジョージ ナカシマデザインの他の椅子にはみられない複雑なディテールが施されています。
オリジナル(原型)であるアームチェアは、ジョージ ナカシマ初期のデザインの特徴である平らな座面と、複雑なディテールをもつ背もたれを有していましたが、このデザインをさらに発展させて、1958年のブリュッセル万博に座面にくぼみを付けた椅子が出品され、国際的な注目を浴びました。そして、現在の「アームチェア」の形に至っているのです。
笠木(背もたれの頂部)が幅広いデザインになっているので、後ろにもたれた時にちょうどよくフィットし、優しく体を受け止めてくれます。 座面は、お尻の形にあわせて微妙なカーブをつけることで、座り心地の良さにもこだわりました。
脚は中心に近い位置から斜めに下りていて、支点の位置は荷重を支える限界のところで設定されています。この構造は、座面と脚部分にかかる力のバランスを綿密に考慮し、家具としては非常に頑丈な組立て方で、かつ、座面のウォールナット無垢板の存在感を引き立てるデザインになっているのです。
「アームチェア」は、優美で個性的なデザインなので、ダイニングチェアとしてはもちろん、店舗やカフェのディスプレイにも活躍します。 デスクチェアやお気に入りのマイチェア、お部屋の隅にちょっと置いておく椅子にしても美しく上品な空間を演出してくれる万能な椅子です。

W605×D520×H710/SH435mm(SH:座面の高さ)

7kg

ブラックウォールナット無垢材・オイル仕上げ


桜製作所(香川県高松)