木工家具デザイナー・ジョージ ナカシマデザイン、ウォールナット無垢の「ラウンジチェア」に揺り子が付いたロッキングチェアが「ラウンジロック」です。 ジョージ ナカシマは、1950年代の後半から「ニューチェア」と「ラウンジチェア」のみに限定して、ロッキングチェアをデザインしています。安定とバランスをとるために脚の長さを必要に応じて修正した後、現在の形に至りました。
揺り子の脚は、椅子との微妙なバランスを保つために、熟練職人が一つ一つ個別に調整し、かなりの手間をかけて作ります。匠な技を持つ、桜製作所の職人の手仕事ならではの逸品なのです。
脚の構造自体も非常に頑丈な組立て方で、かつ、ウォールナット無垢一枚板の存在感を引き立てるデザインです。
リビング空間でゆったりとくつろぐラウンジチェアにはもちろん、読書用のマイチェアとしてもおすすめです。ウォールナット無垢材を奢って職人技により丁寧に作られたその佇まいは、モダンで知的な空間を演出します。
ジョージ ナカシマの椅子のデザインを特徴づける、背もたれの部分に並ぶハープの弦のような細長く美しい木のスピンドル(背棒)は、熟練職人の手仕事により、鉋(かんな)で一本一本削り出されます。真ん中が太く張り出し、上下に向かって細くなっています。
ジョージ ナカシマのこころを受け継いだ桜製作所の職人の誠実な手仕事で作られています。
この棒の丸く張り出した部分が一本一本背中に当たると、クッションとはまた異なる心地よさを感じます。
この背棒部分の素材は、テニスラケットや、野球のバット、スキー板にも使われる、非常にしなやかで、粘りのあるタモ材です。
座面は、お尻の形にあわせて微妙なカーブをつけることで、座り心地の良さにもこだわりました。

W600×D750×H840/SH340mm

8.6kg

ブラックウォールナット無垢材、タモ材
オイル仕上げ


桜製作所(香川県高松)